内閣府主催の「第6回日本オープンイノベーション大賞」にノミネートされました
NEWS 2024.1.31
フレイル対策コンソーシアムの会員である中部電力株式会社と株式会社JDSC、合同会社ネコリコ、三重県東員町、東京大学大学院が共同構築した取り組み『「電力データ×AI でのフレイル検知」産官学連携で高齢化社会課題に挑む』が、内閣府主催の「第6回日本オープンイノベーション大賞」にノミネートされました。
日本オープンイノベーション大賞は、社会的ニーズの解決や新たな価値の創造が大きな課題とされる昨今において、研究開発等の成果を迅速に社会実装し、今後のロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取り組みを政府が表彰するものです。
2024年2月14日に、ノミネート取組・プロジェクトの表彰が行われます。表彰式の様子はWebでご視聴いただけます。詳細、Web視聴方法は、内閣府ホームページをご覧ください。